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頭の悪いメカ発表会に出た

Diary その他

頭の悪いメカ発表会というイベントに出た。
実用性のない、頭の悪いメカばかりを作っている人たちで集まってしゃべるイベントだ。
これまでに作ってきたものと、ファッションというテーマで作った新作を発表した。

新作は来週デイリーに記事を書く。あとイベント自体のレポートも上がるので、詳細は省きたい。
ネタバレOKな人はtogetterを見てみてください。
togetter.com



僕はこのイベントを本当に楽しみにしていて、めちゃくちゃ思い入れがあったので軽く書いておきたい。

2年前のニコニコ超会議でニコニコ学会βの研究してみたマッドネスという発表を見て、自由な研究にしびれた。
そして、Facebookでこういう投稿をしたのだ。

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当時僕はライターではなかったのだけど、イベントで色々お世話になっていたデイリー編集部の石川さんと一緒に出たら面白いだろうなと思ったのだ。
そうしたら、すぐにこういう返信がきた。

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DIYギャグ研究」というFacebookグループが一瞬で生まれた。
面白工作を紹介し合ったりして、わーわー楽しもうというグループだ。
そうしているうちに、石川さんが「技術力の低い人限定ロボコンをやりましょう」と書いて、ヘボコンが生まれた。
内々でやろうと思っていたらどんどん人気が出て、ワールドワイドに広がっていき、いよいよ8月には世界大会も開かれるようになった。
portal.nifty.com


ヘボコンムーブメントは石川さんの努力の賜物なんだけど、始まりにちょっとだけ関われたのは嬉しい。人気に乗っかっておきたくて書いてみました。

で、そういう経緯もあってずっと「いつか石川さんとバカみたいな工作についてのイベントに出たいな!」と思っていたので、今回の話が来たときはついに時が来た!と思った。
しかも一緒に登壇する人はみんなすごいすごいと普段記事を見て思っていた人たちばかりだ。

ほんとに夢のオールスター、という感じ。fabcrossのイベント告知記事で「頭の悪い工作界のアベンジャーズ」という紹介をしてくれていて、その通りだ!と思った(僕は入れているかはわからないけれど)。


イベント自体は超満員になって、僕自身すごく楽しかった。
作品も面白いし、作品に突っ込むのも面白いし、工作するときのエピソードに「あるある!」ってなったりするし、お客さんの10倍くらい楽しんでしまったんじゃないか。
ヘボコンに出たときもそうだったけど、みんな同じようなことに熱中していて、それについてしゃべるのってなんであんなに面白いんだろうな。

今日はイベントの録画をずっと見てしまっている。
このままだとずっと反芻したまま生きてしまうので、これからもむだなものを作っていきたい。


嬉しそうな僕。